その店舗デザイン、お客さんに寄り添っている!?


店舗デザインと購買成果の関係

個人商店やオーナー店舗などでは、店舗デザインから自分で考えることが必要になります。お店は自分の舞台のようなものですから、自分の考えをフルに活かすことも大切ですが、売り上げに反映できなければ店舗開設の意味がありません。
商品の売り上げでは商品の価値が重要な要素となりますが、そもそもお客さんが商品を手に取ってくれなければ、もっと言うとお店に入ってくれなければお話になりません。
店舗デザイン自体は、商品の価値に影響を与えるものではありませんが、お客さんと商品を結びつけるきっかけ作りに重要な役割を演じることで、購買成果に少なくない影響を与えるのです。

有効な店舗デザインとは

では、具体的に購買に有効な店舗デザインと言うものを考えると、これは一律に決まるものではありません。取り扱っている商品の種類や数によって、店舗デザインのあり方も変わるからです。
実際の商店を見ても、その店舗デザインが多種多様であることがその証拠です。
しかし、商品をどのように販売するのかによって、店舗デザインのあり方も大きく変わってくるので、この点をよく検討することが重要です。いわゆるコンセプトと呼ばれるものです。
同じ商品でも、キャラクター性を重視するのか、機能性を重視するのかでコンセプトは変わってきます。また、複数の商品を扱う場合には、それぞれの商品をどのようにグループ分けするのかについても、コンセプトが重要になります。
例えば、同じ手帳でも、その色に着目して、白黒などのツートンカラーの文房具としてまとめるのか、手帳という機能に着目して、いろいろな種類の手帳の中にまとめるのかと言うことです。
このように、基本となるコンセプトの設定が大切なのです。

店舗デザインを考える場合には、来店してほしいお客様のことを意識することが必要です。来店してほしいターゲットについてリサーチして、より良いデザインを考えていきましょう。

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